6948件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

      (2)議案第51号 柳井情報公開個人情報保護審査会条例制定について      (3)議案第52号 柳井市議会議員議員報酬及び費用弁償支給条例の一部改正について      (4)議案第53号 柳井一般職職員の給与に関する条例等の一部改正について      (5)議案第54号 柳井職員の降給に関する条例制定について      (6)議案第55号 地方公務員法の一部改正に伴う関係条例整備

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

その周りについては、市のほうでこの前整備をしてもらいまして、すごく感謝しております。それで現在、工事をするっていって、看板も立っておるので、それがどの分野まで工事をしていただけるのかっていうのをちょっとお聞きしたいと思います。 それと、避難計画によると、避難原則徒歩によるもの、ただし避難行動、要支援者等で困難な場合は、自動車使用によって渋滞や交通事故が発生する恐れが少ない場合と記載があります。

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

そのほか、山口東部高速交通体系整備促進協議会についての報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光振興についてです。8月の委員会では、第31回柳井金魚ちょうちん祭りについて報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 3点目、上下水道事業についてです。 

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

まず、情報通信環境整備促進についてお伺いします。 大きな1番、情報通信環境整備推進について。 (1)インターネット環境の現状と整備について。 ①本市における光ファイバ整備率について。 総務省報道資料によりますと、令和3年3月時点での全国光ファイバ整備状況は99.3%、未整備39万世帯で、山口県は96.2%となっています。本市における整備率をお示しください。

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

本市水道事業は昭和30年代から40年代にかけた第1期・第2期拡張事業と言われる高度成長期において急速に整備を進め、普及率を高めてまいりました。つまり、短時間に大量の建設投資を進めた結果として、施設大量更新時代を一斉に迎えております。 本市では、平成25年度から浄水場施設更新に併せて耐震化工事を進め、ほぼ完了しております。

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

次に、投票環境整備について伺います。 既存投票所は、ほぼ整備されてきていると思います。その中にあって、市民からの意見がまだまだ上がってきているのが実情です。例えば、市民体育館の広さについてです。「人に見られているようで嫌なので、市役所に投票に行きます」とか、その反面、「広いので行きやすい」という声もお聞きします。

下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号

土木費は、都市計画道路青木線整備事業費増額として400万円、都市計画道路大海線道路新設事業費増額として300万円、豊井地区まちづくり整備事業費増額として3,000万円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用に伴う下松スポーツ公園衛生設備整備事業費財源更正を行っております。 

柳井市議会 2022-06-27 06月27日-04号

6月の委員会では、柳井商業高等学校跡地整備事業における駐車場等の一部供用開始についての報告がありました。 委員から、引渡しはいつ頃になるのかという質疑に、現場の検査、書類の検査を行い、7月15日までに引渡し予定であるという答弁がありました。 2点目は、地域資源を生かした観光振興についてです。 5月の委員会では、映画、凪の島についての報告がありました。 

下松市議会 2022-06-22 06月22日-05号

次に、恋ケ浜緑地公園整備事業について、今年度から3か年の計画で進められる予定であるが、総事業費についてはどの程度になる見込みなのか。また、今後どのように事業を進めて行くのかとの問いに対し、この事業については、全国初社会課題対応型都市公園機能向上促進事業モデル事業として実施するものであり、本市においてはユニバーサルデザイン化モデルとなるよう整備を進める予定である。

柳井市議会 2022-06-15 06月15日-03号

さて、残る未整備区間につきましては、伊保庄地区阿月地区を結ぶ現道には、狭隘な区間が残されているほか、現道とバイパスを連結する市道部分が、クランクの形状にあることなどから、バイパス整備効果を十分に発揮するためには、一日も早い全線開通が、期待されるところでございます。 こうした中、山口県では、未整備区間の設計や用地買収を進めるなど、引き続き早期完成を目指し、事業を推進していただいております。 

柳井市議会 2022-06-14 06月14日-02号

平成時代に入りましても都市計画マスタープランのもと、柳井川ふるさとの川整備事業や数多くの街路事業を推進し、市街地環境整備充実を図ってまいりました。 そうした中、平成25年、当時の山本?太郎知事が掲げられました「コンパクトなまちづくり」の概念は、国の立地適正化計画制度に先駆けるもので、それまでの本市も含め、山口県の都市計画方向性を見直す契機ともなりました。